2.正直こんなクソみたいなポエム書きたくない
忘れられない人がいる。
忘れようと努力しても
私に思い出してほしいかのように
また夢に現れて
私を夢中にさせる。
夢で君に会ったよってメッセージを送る。
またかって笑われた。
そうだよ、まただよ。
もう現れてほしくないのに
忘れたいのに
酷いよ。
君はずっと私の手が届かない場所にいるのに
手が届くなんてことは絶対ありえないのに
夢の中では私の隣で笑っているの。
辛いよ、
ずっと君が忘れられない。
1.流行にのりたいだけの話。
まず始めに。
私はADHDである。
そのほかにも精神疾患を患っている。
現在医療機関には通ってはいるが、関東で悪名高い某医者が私の主治医(と言っても医者が複数居るわけではなく院長本人だけ)であるため、まともに治療が行われていない。
そのため診断名もまともに提示されたことがない。
この極悪メンクリ(メンタルクリニックの略)については後日記事に書き起こそうと思う。
そんなADHDの私は、ブログというものを今まで何度も作ったことがあるが、どれも中途半端に終わってしまった。
自分のサイトも持ったことが何度もあるが、どれも長続きしなかった。
いつのまにか作ったことも忘れてしまい、削除されないまま、広大なインターネットの海のどこかに未だ漂っているはずだ。
今私の周りではブログを書くことが流行しているので、自分語りが大好きな私も便乗しようと早速このブログを作ってみた。
おそらくきっと今回のこのブログもまたいつもと同じように、いつのまにか存在を忘れ、削除もされないまま、インターネットの大海原を漂い続けるのだろうが、再び物書きに挑戦してみようと思う。
もし更新されなくなったら、私が飽きてしまったのだろうと思ってもらって結構だ。
なんせ私はADHDだから。
それでは私が飽きるまでお付き合いいただけると嬉しいです。